宝永地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1707/10/28 宝永地震 宝永噴火 8.6 7 20000 13時45分 33.2 135.9

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2000_10_25_01]
「東海巨大地震が浜岡原発を襲うとき」 講演 石橋克彦 ふえみん 2000/10/25 TOP

 
[2001_09_28_02]
南海トラフ沿いに起きた巨大地震の震源域 朝日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2001_09_28_03]
東南海地震 30年以内50% 『南海』連動の恐れ 同時なら最大M8.5 中日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2002_05_17_01]
「大国」日本で高まる危険性 大地震いつ起こる? 東海 Xデー4年以内か 東奥日報 2002/05/17 TOP

 
[2003_09_18_02]
「東海」「東南海」「南海」地震の被害想定 同時発生、過去にも 毎日新聞 2003/09/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2005_04_25_01]
インドネシア スマトラ沖地震が影響か 複数火山が活発化 −タラン山噴火ー 宝永地震後の富士山を連想 新潟日報 2005/04/25 TOP

 
[2006_06_19_02]
南海地震 次は巨大型? 地層に500年周期の跡 高知大教授らあす研究発表 静岡新聞 2006/06/19 TOP

 
[2006_09_25_01]
「全国を概観した地震動予測地図」報告書 地震調査 2006/09/25 TOP

 
[2009_10_15_01]
1707年、1854年・・・「その時」は 中日新聞 2009/10/15 TOP

 
[2011_04_08_03]
「東海、東南海、南海」地震 日向灘連動ならM9も 文科省想定 日経新聞 2011/04/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2011_05_10_03]
「M8級87%」確率突出だが 「浜岡」だけが特別なのか 東京新聞 2011/05/10 TOP

 
[2011_06_01_01]
島村英紀つまみ食いで利用される地震学 生活者 2011/06/01 TOP

 
[2011_08_02_02]
繰り返す南海、東南海 2000年前、30メートル津波か 福井新聞 2011/08/02 TOP

 
[2011_08_25_01]
地震学会 「想定外」問い直しへ 大震災で臨時委設置 来春提言 東奥日報 2011/08/25 TOP

 
[2011_08_25_03]
「四連動」想定必要 三連動に加え沖合震源 東大 津波、2倍にも 中日新聞 2011/08/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2011_11_08_01]
謎多い「揺れない地震」 南海・東海 連動の鍵 東奥日報 2011/11/08 TOP

 
[2011_12_28_03]
南海トラフの巨大地震 震源域2倍に拡大 内閣府有識者会議 東奥日報 2011/12/28 TOP

 
[2012_01_28_01]
200キロの海底活断層 紀伊半島沖・南海トラフ M8級地震発生も 東奥日報 2012/01/28 TOP

 
[2012_04_01_01]
南海トラフ沿いの地震 新知見で見直し急務 過去に「宝永」超級か 静岡新聞 2012/04/01 TOP

 
[2012_08_21_01]
東海、東南海、南海地震 7世紀にも「3連動」か 参総研 東奥日報 2012/08/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2012_09_06_02]
富士山 震災でマグマに圧力 防災科研「警戒が必要」 東奥日報 2012/09/06 TOP

 
[2012_10_12_01]
南海トラフM9想定 政府、震源域を最大に 名古屋大など 東奥日報 2012/10/12 TOP

 
[2013_01_30_03]
「南海トラフ」付近 大地震6000年間に15回 高知大 津波痕跡調査で 東奥日報 2013/01/30 TOP

 
[2013_02_08_04]
南海トラフ被害想定 M8級地震を追加試算 内閣府、今春にも公表 静岡新聞 2013/02/08 TOP

 
[2013_03_29_03]
第5回 カルデラ噴火!生き延びるすべはあるか?_藤井敏嗣 NHK 2013/03/29 TOP
(前略)このような広域火山灰をもたらした噴火の一例が、鬼界カルデラの噴火です。今からおよそ7,300年前、鹿児島市の南方およそ100kmの島で激しい噴火が発生し、島の大部分が失われて海底に巨大なカルデラが形成されました。放出されたマグマは100立方kmを超えます。(後略)

 
 
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[2013_04_25_01]
鎌田浩毅 日本列島は活動期に 淡路島6弱、三宅島5強・・ 毎日新聞 2013/04/25 TOP

 
[2013_07_31_02]
ニッポン火山紀行 富士山 静岡山梨県 南海トラフ 噴火誘発? 中日新聞 2013/07/31 TOP

 
[2013_09_02_01]
南海トラフ地震 中周期地震動 M8級も深刻 高層ビル特定階数で試算 中日新聞 2013/09/02 TOP

 
[2013_12_23_02]
『巨大噴火、原発のリスク発生頻度低く、予測困難』 毎日新聞 2013/12/23 TOP
毎日新聞が全国の火山学者を対象にしたアンケートで、火山の巨大噴火による原発被害の危険性が指摘された。だが現在の科学では、6000〜1万年に1回とされる巨大噴火が最長60年の原発稼働期間中に発生するかを予測するのは不可能との見方が大勢で、原子力規制委員会の審査も限界があるのが実態だ。(後略)

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2015_05_14_02]
巨大地震 7千年で6回 東奥日報 2015/05/14 TOP

 
[2015_05_25_02]
東京湾の火力 富士山噴火すれば 降灰で発電困難に 産総研 東奥日報 2015/05/25 TOP

 
[2015_07_07_01]
永長東海地震、康和南海地震 官僚日記の裏に文書 歴史掘り起こす 東奥日報 2015/07/07 TOP

 
[2016_04_23_01]
日本人が初めて体験した巨大地震 阿蘇山の「連動噴火」は起こるか たんぽぽ 2016/04/23 TOP
(前略)4月14日の夜、熊本市で震度7の地震が起きた。マグニチュード(M)は6.5であった。震度7は、1949年に新たに気象庁が導入して以来、3回しか記録されたことはない。今回のものは2011年に起きた東日本大震災(地震の名前としては東北地方太平洋沖地震)以来5年ぶりで4回目になる。(後略)

 
[2016_05_19_01]
次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖を警戒 村井俊治氏が語る「熊本の次」 東洋経済 2016/05/19 TOP
 測量工学の第一人者である村井俊治・東大名誉教授(76)が顧問を務める民間企業、地震科学探査機構(JESEA、橘田寿宏社長)は、人工衛星から見た、国内約1300カ所ある国土地理院の電子基準点の水平・上下の位置変動データを震度5以上の地震予測に活用。週刊のメールマガジンでその情報を発信してきた。(後略)

 
 
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[2016_05_30_01]
川内原発「耐震偽装」の実態 基準地震動620ガルは妥当なのか たんぽぽ 2016/05/30 TOP
(前略) 国会事故調査委員会の委員だった石橋克彦神戸大学名誉教授は、川内原発の耐震設計について意見書を公表している。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_08_09_01]
韓国の原発に耐震性問題が急浮上 たんぽぽ 2016/08/09 TOP
7月5日に蔚山沖の日本海でマグニチュード5の地震が発生した。この地震は韓国で福島第一原発事故を思い起こさせると同時に、韓国の原発が抱える耐震問題への懸念へと広がっていった。(後略)

 
[2016_09_23_07]
頻発する地震 熊本と同一の地殻変動原因? 研究者 「西日本なお警戒を」 韓国 西日本新 2016/09/23 TOP
韓国で最大級とされた12日を含む一連の地震について、日本の研究者から「熊本地震を引き起こしたのと同じ地殻変動が原因」とする見方が出ている。(後略)

 
[2016_11_28_02]
原発は地震に耐えられるのか? 政府交渉 GreenA 2016/11/28 TOP
規制庁は、22日の地震当日に東電から聞き取りをしたとして、漏れた個所は10か所だが場所は確認していない、3号機プールからの漏れは4000リットル、漏えい水の放射能濃度は基準以下、地震の揺れで、プール水面7センチのところにあるダクトに水が流出、(中略)地震の揺れであふれた4000リットルが、7センチ上のダクトに入った、ダクトから漏えいして確認されたのが485リットルであった。

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2017_02_17_03]
油断した人々をのみ込む津波地震 島村英紀 2017/02/17 TOP
南海トラフ地震が恐れられている。南海トラフの大地震の「先祖」は過去に13回知られているが、このうちでも慶長地震には不思議なことが多い。もしかしたら、まっとうな「先祖」ではないのではないかと言われている。(後略)

 
[2017_08_18_01]
堆積物が示唆する「次の大地震」 宝永地震なみの大きさになる可能性も 島村英紀 2017/08/18 TOP
お盆なので、怪談をひとつ。7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違う地震だ。7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きている。低周波地震とは普通の地震よりも周波数が低い地震で、日本各地でときどき観測される。(後略)

 
[2017_09_19_01]
審査合格5原発 周辺火山大噴火時 原子炉 冷却不能も 東奥日報 2017/09/19 TOP

 
[2018_01_05_02]
日本の地震予知 島村英紀氏 大震法延命は誤り 前兆検知、科学的に不可能 東奥日報 2018/01/05 TOP

 
[2018_02_20_01]
活発化する火山活動 噴火予知はなぜ難しいのか? 島村英紀 THE_PAGE 2018/02/20 TOP
各地で火山活動が活発化がみられます。先月23日には草津白根山(群馬・長野県境)が噴火。30日には蔵王山(宮城・山形県境)、2月に入ると、霧島連山(宮崎、鹿児島県境)の御鉢、硫黄山が相次いで噴火警戒レベル2に引き上げられました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2018_06_18_02]
大阪直下地震は次に起こる南海トラフの前兆か_島村英紀(武蔵野学院大学特任教授) iRONNA 2018/06/18 TOP
大阪府北部で震度6弱の地震を観測した。朝の通勤ラッシュを襲った地震で都市機能は混乱に陥り、各地で被害が報告された。震源は断層帯のごく近くだったが、やはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関連である。今回の直下地震はその前触れなのか。専門家が緊急分析した。(後略)

 
[2018_06_22_03]
半島ごと海に消えた村 島村英紀 2018/06/22 TOP
大阪府の北部で地震があって大きな被害を生んだ。近畿圏では地震がほとんどないという「迷信」が消えた。過去には、地震があって集落がまるごと消えてしまったことがある。(後略)

 
[2018_07_04_02]
災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 1944 東南海地震・1945 三河地震 内閣府 2018/07/04 TOP
はじめに1944(昭和19)年12月7日午後1時に発生した東南海地震は、海洋プレートの沈み込みに伴い発生したマグニチュード7.9の地震で、授業・勤務時間帯に重なったこともあり、学校や軍需工場等を中心に死者1,223人の被害が発生した。(後略)

 
[2018_11_24_22]
火山の「大噴火」_講演資料#22 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
[2018_11_24_24]
富士山は噴火のデパート_講演資料#24 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2018_11_24_25]
東日本火山帯の富士山_講演資料#25 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
[2018_11_24_26]
宝永噴火が再来したら・・_講演資料#26 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
[2018_11_24_27]
宝永噴火の49日目宝永地震_講演資料#27 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
[2018_12_13_02]
南海トラフ地震のカギを握る駿河湾 島村英紀 2018/12/13 TOP
今年はサクラエビがとれない。地元静岡の漁船は11月から出漁禁止になっている。(後略)

 
[2019_03_11_04]
M8地震で銀座が水没!? いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」 夕刊フジ 2019/03/11 TOP
東日本大震災の発生から8年。「3・11」は太平洋沖の日本海溝が引き起こした地震だが、東京、大阪の2大都市周辺も同様の「海溝型地震」が繰り返し襲ってきた歴史がある。(後略)

 
 
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[2019_03_22_01]
富士山噴火なら新宿に灰1センチ 「宝永噴火」モデルに政府推計 共同通信 2019/03/22 TOP
政府は22日、富士山の大規模噴火に伴う首都圏への降灰について1707年の「宝永噴火」をモデルに時系列で検証した結果を中央防災会議の作業部会で示した。(後略)

 
[2019_05_31_02]
箱根山の警戒レベル引き上げ “大噴火"で想定される被害とは?〈週刊朝日〉 アエラ 2019/05/31 TOP
箱根山(神奈川県箱根町)で噴火のリスクが高まっている。気象庁は5月19日、箱根山の火山性地震が急増したことを受け、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から、2の「火口周辺規制」に引き上げた。(後略)

 
[2019_06_16_03]
【社説】週のはじめに考える 火山国に住む心得は 東京新聞 2019/06/16 TOP
クイズです。○か×で答えてください。(1)噴火する危険性がある山を活火山という(2)噴火の規模が大きければ予知できる−。正解と説明をしましょう。(後略)

 
[2019_10_16_02]
3・11炉心融解を予言した医師が警鐘 台風に続く「噴火と地震」(石黒耀) 現代ビジ 2019/10/16 TOP
「想定外」ではない医師で作家の石黒耀さん(65)をご存知だろうか。デビュー作『死都日本』(2002年刊行)は、霧島火山が破局噴火し、南九州が壊滅、日本全土が火山灰に覆われさらには他の火山の噴火をも誘導するという斬新な未来小説だ(後略)

 
[2019_12_13_02]
サクラエビ不漁は南海トラフ地震の前兆か 島村英紀 2019/12/13 TOP
昨年に続いて今年も駿河湾(静岡県)のサクラエビがとれない。サクラエビは「駿河湾の宝石」といわれ、日本では駿河湾だけしかとれない。不漁は地元漁師にとっては大変な痛手だし、経済や観光への影響も大きい。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2019_12_27_02]
南海トラフ地震の先祖 島村英紀 2019/12/27 TOP
「半割れ」が地方自治体に混乱を起こしている。南海トラフ地震の震源域の半分でマグニチュード(M)8クラスの地震が起きるのを「半割れ」という。(後略)

 
[2020_01_24_01]
危険度アップ!! 富士山「最新ハザードマップ」 島村英紀 2020/01/24 TOP
この1月にフィリピンの首都マニラ南方にあるタール火山が噴火した。15万人が避難したほか、国際空港が一時閉鎖になった。タール火山は「札付き」の火山で過去に34回の噴火が知られていて、6000人以上が犠牲になった。(後略)

 
[2020_01_25_01]
小笠原諸島−宮崎に大津波 南海トラフ 71市区町村で3メートル以上 調査委予測 東奥日報 2020/01/25 TOP

 
[2020_02_10_01]
南海トラフ地震の新たな津波予測地図と地震本部_福和伸夫 ヤフー 2020/02/10 TOP
阪神・淡路大震災で設置された地震調査研究推進本部先月、1月24日に、地震調査研究推進本部(略称、地震本部)から「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」が公表されました。(後略)

 
[2020_04_17_04]
政府、白旗揚げてもメンツにこだわる「地震予知」 島村英紀 2020/04/17 TOP
気象庁がこの3月に地震予知情報課を廃止した。前身は地震予知情報室で、1970年代後半に設置されて以来40年間「事前予知」を前提とする東海地震(のちの南海トラフ地震)の監視業務をになってきたものだ。(後略)

 
 
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[2020_05_07_02]
万一、富士山が噴火したら首都圏はどうなる? ヤフー 2020/05/07 TOP
活火山の富士山私が学生だったときには、富士山は休火山だと習いましたが、富士山はれっきとした活火山です。(後略)

 
[2020_08_28_07]
南海トラフ地震、半数弱が事前避難「しない」 島村英紀 2020/08/28 TOP
この春、静岡県は「南海トラフ地震についての県民意識調査」の結果を発表した。「南海トラフ地震臨時情報」の発令にともなう1週間の事前避難を半数近くが「しない」と回答した。(後略)

 
[2020_10_24_12]
在宅で触れる災害の記憶 ウェブ地図 各地の伝承碑、国土地理院など公開 共同通信 2020/10/24 TOP
記録的な被害をもたらした昨年の台風19号の上陸から今月で1年。来年3月には東日本大震災から10年を迎える。これらの自然災害の発生当時、被災地で注目を集めたものの一つに、過去の被害や教訓を伝える石碑が挙げられる。全国に点在するこ(後略)

 
[2021_04_16_15]
17年ぶり改訂 被害範囲が広がった「富士山噴火ハザードマップ」 島村英紀 2021/04/16 TOP
富士山噴火ハザードマップが17年ぶりに改訂された。被害範囲が拡がったのだ。(後略)

 
[2021_05_31_03]
南海トラフ地震、宝永タイプか 津波の痕跡から予測 東京新聞 2021/05/31 TOP
西日本の太平洋側で想定されている南海トラフ巨大地震を巡り、過去に沿岸を襲った津波の痕跡の分析から、次に起きるのは江戸時代の1707年に起きた宝永地震と同じタイプのものになる可能性がある(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[77]  5進む▼ 

[2021_06_01_04]
南海トラフ 次は宝永型? 津波の痕跡からタイプ予測 超大型地震の可能性指摘 東奥日報 2021/06/01 TOP

 
[2021_09_15_02]
緊急寄稿 首都直下・南海トラフ・富士山噴火に備える 鎌田浩毅 W_ECONO 2021/09/15 TOP
日本列島は1000年ぶりの「大地変動の時代」に突入した―10年前の東日本大震災以降、日本は大地変動の時代に突入したという。首都圏に暮らす約3500万人を襲う「首都直下地震」や死者32万人超が想定される「南海トラフ巨大地震」など巨大災(後略)

 
[2021_12_08_16]
続発する地震、噴火…「スーパー南海地震」との戦慄の関係 フライデ 2021/12/08 TOP
不気味な揺れが頻発している――。12月3日午前6時37分に山梨県東部・富士五湖で震度5弱、午前9時28分には和歌山県の紀伊水道でやはり震度5弱の地震が発生。翌4日からは鹿児島県奄美地方・トカラ列島近海で、震度1以上を記録する群発地震(後略)

 
[2022_01_09_02]
富士山より大規模噴火Xデーの可能性が高い16活火山 アエラ 2022/01/09 TOP
筆者:吉崎洋夫日本で標高が最も高い富士山は、大規模噴火の可能性が常に心配される活火山の一つだ。ただ日本は火山大国。専門家の間ではそれ以外の活火山にも目が向けられている。過去の噴火の規模で比較すれば、1707年の富士山大噴火(後略)

 
[2022_05_02_05]
いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている 島村英紀 2022/05/02 TOP
「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略)

 
 
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[2022_09_16_04]
南海トラフ地震発生確率「70〜80%」に疑義 島村英紀 2022/09/16 TOP
海溝沿いの地震予測の数値は、南海トラフ地震をはじめ、首都圏を襲う相模トラフ沿い、千島海溝など全国6カ所で発表されている。これは地震調査研究推進本部が決めて発表したものだ。南海トラフ地震は30年確率で最近70%から上げられ、(後略)

 
[2022_10_28_10]
南海トラフ地震史上最大の津波 夕刊フジ 2022/10/28 TOP
宝永地震のものよりも大きな津波が、日本人が知らない過去に紀伊半島を襲っていたことが分かった。宝永地震は1707年、マグニチュード(M)8.6で、日本人が知っている南海トラフ地震の「先祖」の中でも最大のものだと思われてきた。1944(後略)

記事終了